はるの産業まつりは、40年以上続く地域で1番のお祭りで、自治体が主体となり実行委員会が主催して行っているイベントです。元々は当社で所有する家康くんふわふわを使用したいというところからスタートしましたが、現在では会場レイアウトや出展者のご相談などもいただいております。
イベントでは、地域特産品の自然薯や椎茸、川魚など秋の味覚が人気です。地元の出店を中心に約100店の出店があり、2日間で約3万人が来場。自然薯の無料配布や餅まきなどを行う他、和太鼓や消防音楽隊の演奏、地元出身のプロシンガーなどのステージイベントで会場を盛り上げます。
春野協働センター
105張
8張
600個
238台
478脚
一式
10基
46基
8台
2基
40年以上の歴史がある地域一番のイベントということで、ご担当者様は来場される方により楽しんでいただくためにいろいろと思案されています。
主に春野協働センターの駐車場スペースを使用するためテントの設置位置をはじめ、トイレの設置位置やアトラクションの設置位置など出来るだけ来場者の方たちがストレスなく楽しんでいただけるように、出店ブースを出来るだけ隔たりがなく巡っていただけるようにと会場レイアウトや案内看板の位置決めなどには、特に綿密に打ち合わせを行いました。